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副業チャレンジ中!~今、やってることをリアルタイム発信~

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はじめに

サラリーマンの収入だけでは生活が厳しくなってきた今日この頃。本格的に副業を始めてみようと思い、過去の負の遺産を活用するためにブログを再度立ち上げて見ました。ここでは副業に取り組む情けないサラリーマンの末路でも見てて下さい。

副業ジャンルの選定

まずは窓際サラリーマンの本業、ネットサーフィンで私にできそうな副業を徹底的に調べてみました。

調べてもブログ、動画編集などありきたりな副業ばかり。どれもチャレンジしては散っていった儚い思い出しかありません。

そんな中でTwitter(X)を見ていると大人のビデオを紹介しているアカウントを見つけました。いろいろと気になり調べているとアダルトアフィリエイトと言うらしく、大人のビデオや漫画の紹介やマッチングアプリを紹介してアフィリエイト収益を得ているとの事でした。

まさに「電流走る」とはこの事かと思うような衝撃が下半身を襲いました。とりあえずアダルトアフィリエイトにチャレンジしてみようと情報収集スタート

アダルトアフィリエイトについて

私が調べた限りだと裏アカ系と動画や漫画を紹介するアカウントの存在が確認できました。

どちらがより運用しやすいか?考えてみました。

裏アカ

  • 際どい写真や動画を使って男性を集める
  • ほとんどのアカウントで使い回し?パクリかはわからないが同じような素材が多い

動画・漫画

  • FA○ZAのサンプル使用
  • 動画に関しては引用で使ってるアカウントも多くダウンロードの手間などは少なそう
  • 1日のツイート数は結構多い

裏アカの方が運用自体は楽そう。でも、男性をターゲットにしたツイートを作るのが難しい。多くのアカウントを見ましたが、「なぜこれに引っ掛かる?」みたいなツイートが多く成功できる未来を想像できなかった。

と言うわけで動画を紹介するアカウントやってみようとなりました。

どのような運用をしているのか?

主な運用方法が、通常のツイートや選手権と呼ばれるアカウントに対してリプライで動画を貼り付けている。フォロワーの多いアカウント以外だと選手権参加が前提のようなインプレッションしかありませんでした。センシティブな設定になっており、オススメに表示されないため仕方ないのかもしれないです。

選手権アカウントはセンシティブ設定されていないのでオススメに載りやすい。

なので選手権への参加が必須。

今後の戦略

新参者がツイートのみで収益を上げるのは不可能に近い。オススメに表示されないのでインプレッションが増えない。選手権への参加は必須だが、「スパムの可能性がある返信」に埋もれてしまう可能性もある。もし最初のページに出てきても、Xプレミアムへの課金をしないと上位表示できないため、インプレッションが増えない。選手権アカウントからリプライを貰えたらいいが期待薄。ほとんどの選手権アカウントは毎度、同じアカウントへリプライしているので恐らく自分のアカウントもしくは、リプライにお金を払っている可能性がある。なので純粋にやっては勝ち目がない!

なので私が考えたのは

選手権アカウントの運用。問題は全ての選手権アカウントがそれなりのインプレッションを得られるわけではない事。もちろん過疎ってる選手権アカウントもある。

これをどうするか?

自動化ボットによる「自演」戦略

ここで思いついたのが、複数のアカウントを使って自動的にリプライを送る「自演」作戦。

• 狙い:TwitterAPIを使って、効率よくたくさんのリプライを投稿して、自然な形で認知度を上げる。

• 数の暴力で稼ぐ

もちろん、リスクもあるので安全面の対策は欠かせませんが、これもまた新しい挑戦の一環として楽しんでいきたいです。

TwitterAPIを使ってやれば可能なはずです。

次のステップ:プロキシサーバーで安全対策

アカウント大量運用を進めるうえで、どうしても避けられないのがアカウント凍結のリスク。そこで、まずはプロキシサーバーを構築して、複数アカウント運用の安全性を高める作業に取り掛かります。

• 長い間眠っていたMacBookにも再び火がつき、新しい挑戦の道具として活躍してもらう予定です。

• これも、これからのアップデートとしてどんどんシェアしていくので、興味がある方はぜひチェックしてください!

まとめ

このブログは、私がどんなチャレンジに取り組んでいるかをリアルタイムで発信するための場所です。ここでは、教えるのではなく、「こんなことにチャレンジしてます!」というのをみなさんと共有していきます。

副業、アダルトアフィリエイト、自動化ボット、プログラムなどのジャンルでどんな試行錯誤が起こるのか、これからも随時更新していくので、ぜひ見に来てください!

プログラム歴0年の散りゆく様を見届けて下さい

次回「プロキシサーバーを建ててみた」だゾ

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